開講の1ヶ月前までは全額返金いたします。 10日前までは、取消料5万円を頂戴いたします。 以降は原則返金不可ですが、 万が一、渡航自粛要請が発令した場合、 または、ご本人がコロナ陽性の場合は全額返金いたします。

素直に「超お得！！」ということです。 内容は他社より優るとも劣りません。 取得するRYT200資格は全く同じです。 「経済的・時間的」理由から RYT200取得を諦める方にもご満足頂く！がモットーです。

座学はオンラインで学んでいただき、 アーサナ（ポーズ）やアジャストメントなどの 合宿でしかできない実技を 現地で学んでいただいているからです。

はい、もちろん大丈夫です。 むしろ、初心者の方にこそ、 合宿にご参加いただきたいと思っています。 長年ヨガを続けていたとしても 正しい形でアーサナ（ポーズ）をとれている方は 実は意外と少ないものです。 また、そのような方々は 間違った方法で長年ヨガを続けてきた結果、 不必要な癖ができてしまい、 その癖を取り除くのに非常に苦労します。 ですので、初期の頃にこそ 養成講座などでしっかりと 正しいカラダの使い方や 正確なアライメント（ポーズの位置）などを学ぶことで 今後のヨガ人生の深まり方が 何倍にも深まることだろうと思います。 だからこそ、道ヨガでは 初心者の方にこそ 合宿にご参加していただきたいと思っています。

RYT200とは、 全米ヨガアライアンス協会が、 ヨガインストラクターのレベルを 一定以上に保持するために設定した、 国際的なヨガインストラクター資格です。 200時間の認定トレーニングを修了すると、 全米ヨガアライアンス協会に RYT200の申請ができ、 その後、RYT200に認定されます。

開講の1ヶ月前までは全額返金いたします。 10日前までは、取消料5万円を頂戴いたします。 以降は原則返金不可ですが、 万が一、渡航自粛要請が発令した場合、 または、ご本人がコロナ陽性の場合は全額返金いたします。

素直に「超お得！！」ということです。 内容は他社より優るとも劣りません。 取得するRYT200資格は全く同じです。 「経済的・時間的」理由からRYT500取得を諦める方にもご満足頂く！がモットーです。

はい、もちろんです。 道ヨガはヨガの公立校ですので、RYT200を取得済みの方であれば、誰であっても、どこの出身校であっても、合宿にご参加可能です。

RYT500合宿は既にRYT200を保有している方向けの合宿となります。 ですので、大変申し訳ありませんが、初心者の方はご参加をご遠慮いただいています。

RYT500とは、 全米ヨガアライアンス協会が、 ヨガインストラクターのレベルを 一定以上に保持するために設定した、 国際的なヨガインストラクター資格です。 200時間の認定トレーニング(RYS200)を修了後、 追加300時間分の認定トレーニング(RYS300)を修了することによって 全米ヨガアライアンス協会に RYT500の申請ができ、 その後、RYT500に認定されます。

いいえ、かかりません。 他校では、他校出身生がRYT500を受講する際に「ブリッジプログラム」と呼ばれる別途費用のかかる制度を利用しなければいけませんが、最短・最安をモットーとする道ヨガでは別途の費用はいただきませんのでご安心ください。

座学は事前にオンラインで学んでいただき、 アーサナ（ポーズ）やアジャストメントなどの 合宿でしかできない実技を 現地で学んでいただいているからです。

ホテルでは、合宿中に一度、 指定日に無料洗濯をさせていただきます。

はい、大丈夫です。 深夜の発着分も含め、往復無料送迎いたします。

はい、日本式のウォシュレットがございます。

マットはこちらでご用意させていただきますので不要です。 その他にも、ヨガブロックやヨガベルト(ストラップ)の無料貸出をさせていただきます。

はい、ございます。

合宿の参加費以外では 航空券（往復7~15万円） 出入国諸費用（査証5千円） 海外旅行保険（3千円程度） RYT200登録費実費（1万5千円） 帰国時PCR検査費用（ワクチン3回未接種の場合3千円程度） 等の費用が発生します。

いいえ、ございません。 ですので、別途、寝巻きやパジャマをご用意ください。

合宿の参加費には 授業料 宿泊費 全食費 教材費 送迎費 ヨガマット費用 以上が含まれています。 ※ バリ島までの交通費（飛行機代等）は含まれません。

日の出から夜間までヨガ漬けとなります。 ※ 合宿中は、原則外出禁止となります。 ※ 初日は19時開講、最終日は正午閉講。 詳しくはページ上部の 「バリ島合宿のスケジュール」をご覧ください。

はい、ございます。 ですが、各部屋1つのみとなっていますので、 相部屋の方は電源変換アダプタをご用意すると楽かもしれません。

はい、可能です。 ですが、その場合は必ず 事前にその旨をお知らせください。

はい、十分な広さの駐車場がございます。

ホテルに備え付きの洗濯機がありますので、 そちらをご利用ください。 料金は、洗濯1回300円、乾燥1回200円です。 洗濯ネットのご用意があると取り出しがラクです。

マットはこちらでご用意させていただきますので不要です。 その他にも、ヨガブロックやヨガベルト(ストラップ)の無料貸出をさせていただきます。

はい、お部屋にバスローブがございます。

日の出から夜間までヨガ漬けとなります。 ※ 合宿中は、原則外出禁止となります。 ※ 初日は15時開講、最終日は正午閉講。 詳しくはページ上部の 「沖縄合宿のスケジュール」をご覧ください。

那覇空港からホテルまでの無料送迎は 那覇空港「B出口」に13:00集合です。 13:30にはバスが出発しますので、 余裕を持った集合をお願いします。

合宿の参加費には 授業料 宿泊費 全食費 教材費 送迎費 ヨガマット費用 以上が含まれています。 ※ 沖縄までの交通費（飛行機代等）は含まれません。

はい、ございます。

はい、可能です。 ですが、その場合の料金の割引等はございませんので できるだけ宿泊付きでの合宿参加をオススメします。 他の参加者の方々と過ごす時間は 合宿ならではの経験ですし、 絆が深まること間違いなしです。

はい、もちろん大丈夫です。 本音で言えば、もちろん合宿ご参加いただくことがベストではあるのですが、経済的・時間的理由から合宿にご参加いただけない方のためにも、例え初心者であってもできるだけわかりやすく理解できるような講座を作成させていただきました。

受講費には RYT200動画教材 日本語オリジナルテキスト（PDF） レッスンの質疑応答（LINE） 実技試験（実技Zoom/筆記LINE） 　　　※万が一、不合格の場合は再試験無料 　　　※合格までサポートします 公式修了書 全米ヨガアライアンスRYT200登録手続き 卒業後も動画視聴OK！（2023年度内まで） 以上が含まれています。

素直に「超お得！！」ということです。 内容は他社より優るとも劣りません。 取得するRYT200資格は全く同じです。 「経済的・時間的」理由から RYT200取得を諦める方にもご満足頂く！がモットーです。

最優秀ヨガ講師であるインド人グルが主任として指導している点に加え、日本人担任インストラクターが、親身に指導アシストしている点です。

RYT200とは、 全米ヨガアライアンス協会が、 ヨガインストラクターのレベルを 一定以上に保持するために設定した、 国際的なヨガインストラクター資格です。 200時間の認定トレーニングを修了すると、 全米ヨガアライアンス協会に RYT200の申請ができ、 その後、RYT200に認定されます。

登録作業は、無料で代行します。 登録実費（15,000円）のみご負担下さい。 煩雑な英語作業は一切不要です。

修了試験の合格率は100％です。 合格までサポートしますのでご安心下さい。 実技試験も、オンラインで行い、 アドバイスをフィードバックします。

実技指導を直接希望される方には、合宿を開催しています。 レッスン費・宿泊費・食費・送迎込で、別途10万円です。